〜ミドルリーダーによる小中一貫教育推進における課題解決〜
東海グループ 分離型(東海中・城南小・城南第二小)・連携型(浅間台小 ※協力校)
東海グループは、小中一貫教育を継続・発展させるため、グループ校の副校長を中心に各校のミドルリーダー(主幹・主任) が主体となって改革していくための仕組みを構築し、各校の独自性と特色づくりを生かしながら小・中の一貫性のある教育スタイルを構築していく。
そして、分離型・連携型小中一貫校としての目標に対する教育活動を「目的」「組織」「カリキュラム」「人」の4つの視点で効果測定を行い、 効果的なカリキュラムマネジメント(※1)のあり方について研究・開発する。
この研究を通して、東海グループ小中一貫校では、これからの社会を自分の力で切り拓いていくことができる15歳の姿として
「自信をもち将来像を語れる子に育てる」ことを目指していく。
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